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職業実践力育成プログラム(BP)の公募が始まりました!

文部科学省総合教育政策局 生涯学習推進課 職業教育推進係

事業の概要
職業実践力育成プログラム(BP)は大学、大学院、短期大学及び高等専門学校の正規の課程と履修証明プログラムで、主に社会人を対象とした実践的・専門的な課程を文部科学大臣が認定するもので、認定課程数も平成27年123講座、平成28年180講座、平成29年219講座、平成30年261講座、令和元年282講座と認定課程数は年々増加しております。受講者数についても、平成28年度は約2,400人だったところ、令和元年度は約4,000人と増加している状況です。

BPのプログラム内容について
BPはこれまで、文部科学省で定める「地方創生」、「女性活躍」、「非正規支援」、「中小企業連携」の主な4テーマを含め、大学等教育機関が社会や地域の実情に合わせて設定した様々なテーマで多くの社会人に学びの機会を提供してきました。一方で、society5.0の到来やコロナ禍の先の社会で求められる人材像を見据えると、今後もさらに社会のニーズに対応した幅広い分野の講座を提供していくことが求められています。
例えば、数理・AI・データサイエンス分野については本年7月に決定された「AI戦略2019フォローアップ」において「大学等における社会人や企業等のニーズに応じた実践的かつ専門的なプログラムを文部科学大臣が認定する「職業実践力育成プログラム」(BP)を通じた、社会人の数理・データサイエンス・AIのリカレント教育機会の拡大」との記載があり、当該分野におけるBPの更なる活用についても示されています。
今後も各教育機関と連携しながら、社会人がこれからの社会において必要とされる能力を身に付けることができるプログラムの提供に尽力いたします。

申請の流れ
公募期間は令和2年8月5日(水)~令和2年10月9日(金)となっております。
本公募においては、総授業時数の5割以上を①実務家教員や実務家による授業(専攻分野における概ね5年以上の実務経験有)、②双方向若しくは多方向に行われる討論(課題発見・解決型学修、ワークショップ等)、③実地での体験活動(インターンシップ、留学や現地調査等)、④企業等と連携した授業(企業等とのフィールドワーク等)のうち、いずれか2つ以上の教育方法によって構成された課程である等、社会人や企業等のニーズに応じた実践的・専門的なプログラムとして、一定の要件を満たしたものを大臣認定いたします。
申請の方法等の詳細については文部科学省ホームページから資料をご覧ください。(http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/bp/index.htm)
また、専門学校関係者におかれましては、キャリア形成促進プログラムの公募を9月上旬に開始する予定ですので併せて告知させていただきます。

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