読み上げる

皆さん!「情報ひろば」を知っていますか?

「文部科学省 情報ひろば」新庁舎2階エントランスにおいて新たな企画展示を開始しました!
「文部科学省 情報ひろば」新庁舎2階エントランスでは、文部科学行政に関する様々な展示と情報発信を行っています。この度、令和2年4月から新たに以下の大学・研究機関等による企画展示を開始しました。文部科学省への来省の際は是非お立ち寄りください!

[開催期間]令和2年4月1日~5月8日
東京工科大学
「セラミックス複合材料(CMC)の実用化に向けた研究紹介」
CMCは、セラミックスの母材にセラミックス繊維を複合化することにより、優れた損傷許容性を付与した複合材料であり、軽量かつ高い耐熱性を有するなどの特長から、航空機用エンジンをはじめ、発電用ガスタービン、原子力用燃料被覆管といったエネルギー関連部材、自動車部品など、幅広い分野への適用が想定されています。今後、我が国の産業界の競争力を強化していくためにも、いち早く実用化が望まれる最重要な工業材料の一つと言っても過言ではありません。
東京工科大学セラミックス複合材料センターでは、CMCの実用化に向けた課題の解決に向けて取り組んでおり、その研究のプロセスをパネル、各種CMCの展示及び映像を通して分かりやすく紹介しています。
【主な展示物】
○実物展示 炭素ケイ素繊維(SiC繊維)、SiC/SiC大型複合材料部材、Ox/Ox複合材料、民間機航空機エンジン模型
○映像 CMCの実用化に向けた取組
○パネル セラミックス複合材料センター ほか

[開催期間]令和2年4月1日~5月11日
日本原子力研究開発機構
「そうだ中性子があった!! 研究炉JRR-3が拓く多彩な中性子利用」
日本原子力研究開発機構のJRR-3は、世界トップレベルの高性能な研究用原子炉です。原子炉で発生する中性子はその波の性質を利用してミクロな結晶構造の解析ができます。また、金属に対する透過力の高さや、水素やリチウムといった軽い元素を感じやすい能力などを利用し、リチウムイオン電池や高燃費エンジンの開発など、基礎科学から産業利用まで幅広い分野に貢献してきました。現在、新規制基準に対応中であり、令和3年2月の運転再開を目指しています。
本企画展示では、新しく生まれ変わったJRR-3における多彩な中性子利用について紹介します。
【主な展示物】
○実物展示 JRR-3ビームライン模型、燃料棒模型
○映像 JRR-3紹介動画
○パネル JRR-3について

情報ひろばINFO
所在地:〒100-8959 東京都千代田区霞が関3-2-2
交通案内:銀座線「虎ノ門駅」11番出口 直結
千代田線「霞ヶ関駅」A13番出口 徒歩5分
開館時間:月曜~金曜10時~18時
※入館は閉館の30分前まで ※土曜日、日曜日、祝日、年末・年始休館
入館料:無料
〈お問合せ・団体見学申込先〉 文部科学省大臣官房総務課広報室事業第2係
TEL:03-6734-2170 Email:hiroba@mext.go.jp

情報ひろばホームページへGO!⇒https://www.mext.go.jp/joho-hiroba/
皆様のお越しをお待ちしています。是非、お気軽にお立ち寄りください。

<音声トップページへ戻る>