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皆さん!「情報ひろば」を知っていますか?
「文部科学省 情報ひろば」新庁舎2階エントランス及び企画展示室において新たな企画展示を開始しました!

「文部科学省 情報ひろば」新庁舎2階エントランス及び企画展示室(旧庁舎3F)では、文部科学行政に関する様々な展示と情報発信を行っています。令和2年1月から、新たに以下の大学・研究機関等による企画展示を開始しました。
文部科学省への来省の際は是非お立ち寄りください!

[開催期間]令和2年1月7日~令和2年2月10日
国立民族学博物館
情報ひろば「新庁舎2階エントランス」
・「武器をアートに-モザンビークにおける平和構築」
アフリカのモザンビークでは、昭和50(1975)年の独立後平成4(1992)年まで続いた内戦の結果、戦争終結後も大量の武器が民間に残されました。この武器を農具と交換することで回収し、武装解除を進めるとともに、回収された銃器を用いてアートの作品を生み出し、平和を人びとの心に根づかせようという、TAE(Transformação de Armas em Enxadas/Transforming Arms into Plowshares)「銃を鍬に」というプロジェクトが進められ、内戦後の平和構築のモデルとして注目を集めています。平成24(2012)年、このプロジェクトの一環として、フィエル・ドス・サントス、クリストヴァオ・カニャヴァート(ケスター)の二人のアーティストの手で、日本に住む人びとへのメッセージを込めて4点の作品が制作され国立民族学博物館におさめられました。
この展示では、国立民族学博物館で収集した作品を展示し、アートを通じて平和を築く営みを紹介します。
【実物展示】
・《肘掛椅子》 クリストヴァオ・カニャヴァート(ケスター) マプト市(モザンビーク)
・《フルートを吹く男》フィエル・ドス・サントス マプト市(モザンビーク)
・《ギターを弾く男》 クリストヴァオ・カニャヴァート(ケスター) マプト市(モザンビーク)
いずれも平成24(2012)年
【映像】
・「武器をアートに-モザンビークにおける平和構築」(上映時間15分50秒)

[開催期間]令和2年1月7日~令和2年2月7日
熊本大学
情報ひろば「新庁舎2階エントランス」
・「SILK on VALLEY YAMAGAプロジェクト」
熊本大学では、知的・人的資源を活用して自治体や企業等との包括連携協定を締結し、地域における産業の振興、地域課題の解決に貢献しています。
今回の展示では、企業、自治体と連携した取組の一つである「SILK on VALLEY YAMAGAプロジェクト」を取り上げ、地域振興の状況や本学で行う共同研究について、パネルや資料を展示し、地方における国立大学の活動を紹介します。
【実物展示】
・山鹿産繭、生糸サンプル、山鹿産シルク製品 等
【映像】
・SILK on VALLEYでの取組紹介
・パネル
・熊本における養蚕の歴史、産学連携プロジェクトSILK on VALLEYでの取組紹介 等

[開催期間]令和2年1月7日~令和2年4月17日(予定)
名古屋芸術大学
情報ひろば「企画展示室(旧庁舎3階)」
・「名古屋芸術大学×コンフォートホテル アートパネルプロジェクト」
名古屋芸術大学では、令和元年11月に新規オープンとなったコンフォートホテル名古屋新幹線との産学連携プロジェクトにより、156室ある客室の全ての部屋にアートパネルを提供する「アートパネルプロジェクト」を行いました。
アートパネルプロジェクトは「One Floor One Artist」というテーマで、フロアごとに異なる作家がそれぞれの技法でパネルを制作。名古屋芸術大学アート&デザインセンターが中心となり、本学の学生、卒業生17名の若手作家が制作を担当しました。ホテルの客室全てが作家それぞれの個性で彩られ、癒やしとともにお客さまの感性に働きかけ、サービスの一翼を担うこととなりました。あわせて全てのアートパネルを収録した冊子、持ち帰ることのできるしおりも用意され、よりお客さまに作品と作家に関心を持っていただけるよう心配りしました。
今回の展示では、コンフォートホテルの客室を簡易的に再現し、実際のアートパネルのある客室空間で「アートパネルプロジェクト」について、パネル・映像等で紹介します。
【実物展示】
・コンフォートホテルの客室を再現し、アートパネルを展示
・アートパネルプロジェクト紹介冊子
・コンフォートホテル名古屋新幹線口フロントで配布するしおり
【映像】
・「アートパネルプロジェクト」の取組紹介動画
【パネル】
・アートパネルの作品紹介

[開催期間]令和2年1月7日~令和2年4月17日(予定)
弘前大学
情報ひろば「企画展示室(旧庁舎3階)」
・「Specialプロジェクト2020 特別支援学校等を活用した地域における障害者スポーツの拠点づくり」
弘前大学はスポーツ庁委託事業「Special プロジェクト2020(特別支援学校等を活用した地域における障害者スポーツの拠点づくり事業)」により、特別支援学校等を活用した地域における障害者スポーツの拠点づくり事業に取り組んでいます。
本事業では、弘前大学と附属特別支援学校が地域との連携を通して、成人した障害者も対象として、障害児・者が継続的にスポーツに取り組める環境作りを行い、「弘前大学モデル」と称した、障害者スポーツ振興の地域連携モデルを構築しました。さらにこれまでの取組を繋げ、「ほんもの」のスポーツに触れる機会を通して、障害者スポーツにおける競技力の向上を目指しています。
本展示では、これまでの取組内容、成果の一部をパネル、映像などで紹介します。
【映像】
・スポーツ活動紹介VTR
【パネル】
・スポーツ活動の歩み
・活動写真  ほか

[開催期間]令和2年1月7日~令和2年4月17日(予定)
岐阜大学
情報ひろば「企画展示室(旧庁舎3階)」
・「生命の鎖統合研究センター ~獣医学領域からのアプローチ~」
岐阜大学生命の鎖統合研究センターは、医学、薬学に加え獣医学も同一キャンパスにある岐阜大学の強みをいかし、応用生物科学部や工学部などの生命科学系の研究者も含め、トップレベルの研究者を学長のリーダーシップの下、トップダウンで融合した生命科学の研究拠点です。これらの研究領域の連携は、動物の自然発症モデルを利用した研究を可能にし、基礎研究を創薬へと発展させる過程で欠かせない臨床研究において重要な知見を得ることが可能です。獣医学領域では、人において希少な疾患と同様な病態が、動物の自然発症モデルとして利用することができ、倫理的な問題もクリアできます。また、近年動物モデルとして注目されている世界最小の実験用豚であるマイクロミニピッグをはじめ、大型実験動物の研究は、CTをはじめとする高解像度超音波診断装置も整備され、大型診断治療機器が整っている獣医学科でのみ行えると言ってもいいでしょう。
本展示では、獣医学領域での取組の一端を御紹介します。
【実物展示】
・マイクロミニピッグの模型(大きさを実感)
・動物の剥製及び骨格標本の展示
【映像】
・顕微鏡での動物細胞の観察(実際に見てみよう)
・マイクロミニピッグを用いた実験の現場
・犬の疾患に対する臨床治験の実際
【パネル】
・生命の鎖統合研究センターの概要
・マイクロミニピッグの紹介
・動物病院の現場
・獣医学領域での研究成果
・糖鎖研究の実績、iGCOREの紹介

[開催期間]令和2年1月7日~令和2年4月17日(予定)
北陸先端科学技術大学院大学
情報ひろば「企画展示室(旧庁舎3階)」
・「~AOBAKO:IoTシステム開発のための新しいソフトウェア検証システム~」
Bluetooth Low Energy(BLE)ビーコンは、情報(アドバタイズパケット)を一定間隔で送信する送信機です。例えば、店舗の来店検知システムや博物館などで展示物に近づくとスマートフォンから解説が流れるといったナビゲーションアプリやスマートフォンアプリケーションの屋内測位に用いられています。しかし、多数のビーコン発信機を実際に建物内や屋外などに配置して動作の検証を行うことには多大なコストを伴います。そこで、北陸先端科学技術大学院大学高信頼IoT社会基盤研究拠点では、テーブル上でBLEビーコンを利用するアプリケーションの検証を行い、検証コストを削減するための検証システム「AOBAKO」を開発しました。箱型の検証環境AOBAKO BOXでは、指定した条件に合わせてBLEビーコンの電波を発信します。指定したビーコンの状況の再現のためにBLEエミュレータBluMoonを用いています。BluMoonは同拠点と国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)北陸StarBED技術センターが独自開発したBLEエミュレータで、フレームレベルのBLE通信を再現し、ビーコン発信機の位置に応じた電波強度と電波干渉も計算します。BluMoonは、NICTの大規模ネットワークテストベッド「StarBED」で稼働します。AOBAKOは、検証対象端末をAOBAKO BOXに置くだけで任意の状況での検証を可能とし、IoTシステムの開発を支援します。
【実物展示】
・AOBAKO BOXの実機展示
【映像】
・AOBAKOの研究概要紹介
【パネル】
・AOBAKOの研究概要紹介・国立研究開発法人情報通信研究機構大規模ネットワークテストベッドStarBED紹介

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