読み上げる

2019女子ハンドボール世界選手権大会

スポーツ庁国際課

2019女子ハンドボール世界選手権大会の開催について
いよいよ本年、11月30日から、女子ハンドボール世界選手権大会が熊本県で開催されます。女子ハンドボール世界選手権大会は、2年に一度、世界中から24か国が集まり、世界女王を決める大会です。来年に控えた2020年東京オリンピックの前哨戦としても位置付けられ、熱戦が繰り広げられることが期待されます。

開催期間
2019年11月30日(土)~12月15日(日)

出場国(グループ分け)
Aグループ オランダ ノルウェー セルビア スロベニア アンゴラ キューバ
Bグループ フランス デンマーク ドイツ 韓国 ブラジル オーストラリア
Cグループ ルーマニア ハンガリー モンテネグロ スペイン セネガル カザフスタン
Dグループ ロシア スウェーデン 日本 中国 アルゼンチン DRコンゴ

試合形式【全96試合】
・予選ラウンド
6チーム×4グループ【全60試合】
・メインラウンド(2次リーグ)
6チーム×2グループ【全18試合】
・プレジデントカップ(13位~24位決定戦)
12チーム【全12試合】
・順位決定戦
4チーム【全2試合】
・ファイナルラウンド
4チーム【全4試合】

試合会場
パークドーム熊本(メイン会場)、アクアドームくまもと(サブメイン会場)、熊本県立総合体育館、八代市総合体育館、山鹿市総合体育館

大会開催の意義
平成29年3月に策定されたスポーツ基本計画では、スポーツを通じた活力があり絆の強い社会の実現のための具体的な施策の一つとして、国は、国際競技大会や国際会議等のスポーツMICEの積極的な招致、開催を支援することにより、国際的地位の向上及び地域スポーツ・経済の活性化を推進することとしています。
具体的には、我が国の競技力向上のみならず、地域の一体感の醸成やスポーツ人口・関心層の拡大等の社会的効果や観光入込増加等の経済効果の創出につながることが見込まれます。

スポーツ庁としての大会への関り
2013年10月に熊本県が開催地として決定してから、各都道府県・政令指定都市のスポーツ担当者を集めて開催したスポーツ庁主催の会議における大会PRの場の提供やスポーツ庁公式SNSでの情報発信等、主に広報的な方面からサポートを行っています。
また、スポーツ庁の所管法人である独立行政法人日本スポーツ振興センターの運営するスポーツ振興くじ助成により、大会組織委員会や開催都市に大会開催費や施設整備の助成を行っています。
2019年6月に観世能楽堂(銀座シックス)で行われた組合せ抽選会には、鈴木スポーツ庁長官がプレゼンターとして抽選に参加し、出場する24チームのグループが決まりました。

おわりに
スポーツ庁として、2019女子ハンドボール世界選手権大会が成功するよう関係団体等と密に連絡調整を行い、引き続き必要な協力・支援を行っていきます。
大会自体の成功とともに、2016年3月に発生した熊本地震からの復興という意味でも、スポーツの力を活用し、世界中にアスリートの躍動する姿をアピールできることに期待します。また、大会キャッチコピーである“Hand in Hand”「1つのボールが世界を結ぶ」のように、本大会のレガシーが一つのボールとして、今後、日本国内での開催を控える「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会」や「ワールドマスターズ2021関西」といった国際競技大会につながるようスポーツ庁としても関係団体等とともに取り組んでいきます。

<音声トップページへ戻る>