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皆さん!「情報ひろば」を知っていますか?
「文部科学省 エントランス」において新たな企画展示を開始しました!

文部科学省ミュージアム「情報ひろば」では、「文部科学省エントランス」(新庁舎2F)を活用し、文部科学行政に関する展示と情報発信を行っています。令和元年8月19日から、新たに千葉大学及び東洋大学の企画展示を行います(千葉大学は9月24日まで、東洋大学は9月20日まで)。文部科学省への来省の際は、是非お立ち寄りください!

○千葉大学
ニュートリノ観測施設IceCube(アイスキューブ)~ 南極点のニュートリノ・ハンター ~
千葉大学大学院理学研究院附属ハドロン宇宙国際研究センターは、南極点で行われている「IceCube(アイスキューブ)」ニュートリノ観測実験に参加しています。南極点の広大な氷河下に5160個の光検出器を埋め、氷の中を通り抜けるニュートリノという素粒子を検出する国際共同実験です。その目的は、宇宙から地球に向かって飛んでくる高エネルギーニュートリノを生成している超高エネルギー宇宙線の謎を解明することです。また、透過力の高いニュートリノで宇宙を「視る」ことにより、ベールに包まれていた新しい宇宙の姿を探ることもできると期待されています。千葉大学チームは、「IceCube」に日本から唯一の研究機関として開始当初より参加しており、検出されたニュートリノの解析、検出器の改良などを担当しています。令和元年7月16日に発表されたこの実験のアップグレード計画においては、千葉大学チームが開発した新型光検出器「D-Egg」が採用されることとなりました。今回の展示会では、その新型検出器の展示も行います。
【実物展示】「新型光検出器D-Egg」「観測施設ジオラマ」ほか
【映像】動画「The Search for Cosmogenic Neutrinos-宇宙ニュートリノの探索」ほか
【パネル】「IceCube実験」「不思議な素粒子ニュートリノ」「南極点へ出発!」ほか

○東洋大学
競技用国産カヌー開発「~水走プロジェクト~」
競技用国産カヌー開発「水走プロジェクト」は、大学の持つ「知」と産業界の有する「技術」を融合させた産学連携プロジェクトにより進めております。プロジェクトは、来る2020年東京大会のカヌー競技で日本人選手が使用し優勝することを目標に、平成29年5月からスタート。0号艇(コンセプト艇)を同年8月に発表し、より実践を目指した試作を繰り返して、平成30年10月には3艇目となる試験艇を製作しています。
この度、エントランスでは平成29年8月に発表した0号艇(コンセプト艇)の外装を一新し展示します。また開発に関わる流体工学・バイオミメティクス(生物模倣)といった学術的アプローチと、それを実現する産学連携について映像やパネルにより御紹介します。
【実物展示】競技用国産カヌー『水走』コンセプト艇
【映像】水走プロジェクトの紹介
【パネル】「水走」東洋大学国産カヌー開発プロジェクト、「水走」学術的に裏打ちされた船艇開発、「水走」水走の技術 安定性の向上、「水走」水走の技術 船首形状の特長、「水走」水走の技術 船尾形状の特長、「水走」水走プロジェクトチーム、「水走」水走開発年表、カヌースラローム競技説明

情報ひろばINFO
所在地:〒100-8959 東京都千代田区霞が関3-2-2
交通案内:銀座線「虎ノ門駅」11番出口 直結
千代田線「霞ヶ関駅」A13番出口 徒歩5分
開館時間:月曜~金曜10時~18時
※入館は閉館の30分前まで ※土曜日、日曜日、祝日、年末・年始休館
入館料:無料
〈お問合せ・団体見学申込先〉 文部科学省大臣官房総務課広報室事業第2係
TEL:03-6734-2170 Email:hiroba@mext.go.jp

情報ひろばホームページへGO!⇒http://www.mext.go.jp/joho-hiroba/
皆様のお越しをお待ちしています。是非、お気軽にお立ち寄りください。

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