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令和元年度スポーツ功労者等文部科学大臣顕彰・表彰式

スポーツ庁国際課

令和元年7月23日(火)、世界的規模のスポーツの競技会において優秀な成績を収められた選手、指導者等に対する文部科学大臣顕彰・表彰式が、東京・ホテルニューオータニにおいて執り行われました。

スポーツ庁は、7月23日(火)、昨年度の世界選手権大会等において優秀な成績を収められた選手及びその指導者、またその選手を多年にわたり支援した団体等に対して、その功績を讃えるため、スポーツ功労者等顕彰・表彰式を執り行いました。
今回の顕彰・表彰式においては、905名の選手、指導者、17団体の功労団体、4名の審判員の皆さんが受賞されました。式には、来年のパラリンピック出場が決定している車いすラグビー日本代表の皆さんを始め、スポーツクライミングの原田海選手、柔道の新井千鶴選手、パラスキーの村岡桃佳選手、パラ水泳の富田宇宙選手、サッカー女子日本代表の高倉麻子監督ら、世界を舞台にして活躍されている方々が出席しました。
柴山大臣は挨拶で、「皆様の御活躍は国民を力づけ、スポーツのすばらしさ、スポーツの力を世界中の人々に訴えるものと確信しております。今回の受賞を契機に、より一層の精進を重ねられ、オリンピック、パラリンピック競技大会をはじめ、それぞれに目標とされる国際競技大会において、ますますの御活躍を期待しております。文部科学省としても本大会の成功、そして世界中にスポーツの価値を届けるレガシーの創出に向けて、今後とも最大限の支援に努めてまいります。」と、受賞者の皆さんに対して、これまでのたゆまぬ努力に対して敬意を表するととともに、お祝いの言葉を述べました。
続いて、柴山大臣から、受賞者を代表してトランポリンの森ひかる選手・宇山芽紅選手ら19名の皆さんに対して顕彰・表彰状が授与されました。
式の最後には、受賞者を代表して車いすラグビーの池透暢選手から「この度の顕彰・表彰を励みとし、スポーツ界の発展に少しでも貢献できるよう、更なる向上を目指して精進してまいりたいと思います」と謝辞が述べられました。
式典後には記念撮影が行われ、会場は和やかな雰囲気に包まれました。
受賞者の皆さんの御活躍は、我が国のスポーツ界にとって大きな励みをもたらし、多くの国民の皆さんに誇りや夢、感動を与えてくれます。いよいよ本年度はラグビーワールドカップ2019日本大会、来年度は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されます。
文部科学省・スポーツ庁としては、今後も世界へつながる力強いスポーツ政策の推進に向けて一層取り組んでいくとともに、国際的な舞台で活躍される選手、指導者、審判員の皆さんや、それを支える各団体を全力で応援してまいります。

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